夏過ぎて秋に向かう折

すっかり更新しなくて埋もれてしまっている・・・。

話のネタが無い訳では無いのですが、まだまだ親族の事等での片付けがあり元の生活に戻れていないのも事実でして…。

生前の荷物が大量に遺されていると、それはそれで大変な作業が遺族に来るというのは痛感しました。しかし、それはそれで昔の物語や知らないストーリーが見れたりして感動するものです。捨てるのか、形見とするのかも考えてまた思い老けてしまう。そんな事をしているから進まない。

終活」という言葉が少し認知され広まるのも理解出来ます。しかしながら、個人個人の状況や家族の意思はそれと異なる。出来る人が出来るタイミングでやれれば何とかなると考えました。

もう夏から秋になる時期。台風もやってくるのに気温はやっと落ち着いてきました。私個人も、いつどうなるか分からない。そんな未破裂脳動静脈奇形の病気がまだあるだけに、終活とまで言わなくとも遺言書なり尊厳死証明書があった方がいいのか?とも考えてしまいます。今年も冬を越す支度を始める時期になってきました。

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